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★南フランスリトリート その6 サントマリードラメール 教会編
マグダラのマリアが船でイスラエルから流れ着いた街
サントマリードラメール。
ずっと行きたいと憧れた場所にやっと来ることができた感激。
サントマリードラメールでは2か所リトリートをしました。
1つは街の中心にある教会で聖女サラが祭られる場所。
もう1つは地中海。ビーチ。マグダラのマリアが精霊に導かれて流れ着いた聖なる海。
こちらは教会のレポートです。
サントマリードラメールの教会は独特のマークがあり、ハートと錨、クロスがあわさっています。
こちらが教会の正面に飾られています。
中は静かで暗く、祈りのエネルギーが満ちています。
美しいマグダラの銅像。
少し階段を下りると、サラの銅像が幾重にも布をかけた状態でいました。
大きな目。たっぷりした黒髪。肌にも温度があるみたい。
活き活きとしたオーラに、みんな銅像から離れられません。
祈ってはまた列の後ろに並び。
今度は布や脚に触れて、また列の後ろに並び。
最後は自分のペンダントやジュエリーをサラの銅像に触れさせてパワーを頂いたり。
とにかく生きている感じが素晴らしくて、暖かくて、できたら抱きつきたいくらいの大きな愛が脈々と銅像から流れてきます。
サラのもつ癒しのパワーは、その前に立っているだけで流れてきて、気持ちよく離れられない気持ちになります。
「やっとやっとやっと、来れました。やっと会えました。本当にうれしい。」
私はなぜかずっと心でそう繰り返していました。
その言葉だけが、自分の中でぐるぐると巡っていました。
ほっとした安心感や安堵の気持ちがあり、自分は本当にこの聖女に出会いたかったのだなとしみじみ。
リトリートの中でも、私のハイライトの瞬間でした。
帰国してからサラのジュエリーばかり作っています。
よほど共同創造する日を待っていたのですね。
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