ライトコードペンダントの歴史〜どのようにしてこの世に誕生したか〜

  • ≪初めてのチャネリング≫

    コードのイメージが初めてダイアンにチャネルされたのは1990年代。

    ダイアンにライトコードのチャネルが最初に起きたのはディープブレスワークをして瞑想している最中のことでした。
    現在商品化されているペンダントの図柄のほとんどがこの時期にすでにチャネルされていましたが、ダイアンはまだそれがどのような意図でチャネルされているのか、どうやってそれを現実の形あるものにしていいかも分からなかったのです。

    その当時でも、そのイメージを活性化してアクティブにするにはそこに光を通さなければならないことは分かっていましたが、どのような方法でそれを物質化するかは分かっていませんでした。

    ≪最初の商品化≫

    初期的なイメージを紙面に描くまでに何年もかかりました。芸術的な感性もある他のスピリチュアルなマスター達の力を借りて少しずつ形になったのです。最初に描かれたのは レインボーマニュフェスト、DNAアクティベーション、ホワイトローズアセンション、ゴールデンアイでした。

    2002年から2003年にかけてこの4つのイメージが商品化されました。最初は瞑想用のディスクとして開発され、ペンダントにはなっていませんでした。

    ≪一番大切なのは アクティベーション(生命をふきこむ)すること≫

    全てのペンダントとディスクはダイアンが沢山の光の次元から降ろしているエネルギーと、それぞれのコードごとにチャネルされた神聖な言語を使って生命を吹き込まれます。
    ペンダントはこうしてアクティベートされることにより、人の光と波動レベルを引き上げるエネルギーを与えられます。

    ≪ディスクからペンダントへ≫

    2004年までには ドルフィン陰陽、ルビーフレーム、ハートコードがメディテーション用ディスクとして形になりました。ドルフィン陰陽はバランスを取るため、ルビーフレームは人の生命の炎をグレートセントラルサンに繋げる目的を持っています。
    ハートコードはハートに関するあらゆる問題を解決するために創られました。
    2006年にはアバンダンス ペンダントがディスク化されました。さらにこの時点で全てのイメージはペンダントとして形になりました。

    ≪新しいイメージの誕生≫

    2011年まで次の新しいデザインは具現化しませんでした。2011年にはジョイ・コードがディスクになり、2012年にはマジック・コードが形になりました。
    この2つのデザインをディスクとペンダントとして具現化するまでにダイアンは10年の月日をかけました。

    ダイアンにとって長年のこれらの努力は神聖な愛の献身でした。
    そしてまだダイアンが何年も前にチャネルして、具現化されるのを待っているいくつかのイメージが眠っています。


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