新月の昨晩、サロンでは恒例となった月の瞑想会・願い事の会を開催しました。
10名ほど集まっていただき、前回の満月の時からの変化を報告しあったり、お互いに気づいたことをシェアしたり。
特に前回はスーパームーンの満月だったので、そのエネルギーをきっかけにこの2週間で深い変容を体感した方が多かったようです。
特に、満月は感情の浄化が上手なので、涙を流して泣いたり、抑えていた感情が次々と表面化しては手放されていったようで、インナーチャイルドの癒しが進んだ、またはスピードアップしてきたという感覚がありました。
今回は、私は瞑想の時には磁場の変化を観察しつつ、様々なスピリットのメッセージやサポートも受け取って、皆様にシェアしました。
瞑想開始時は、まだおしゃべりしていた参加者の皆さんの思考がサロンに散らばっていて、瞑想会の磁場は安定していません。
そこで、まず磁場を清めるスピリット(クリスタルのスピリットかもしれません)が場のエネルギーを変容させるために働きます。
そうするとみなさん比較的深い瞑想に入りやすい状態になるのです。
スピリットはさらに一人一人の傍にいってサポートを与えていました。
瞑想が深まると、天井にまばゆい光が差してきて、金星のサポートが入っているのを感じます。
白くて光が強い、シャンデリアのようなまばゆいエネルギーです。金星のアセンデッドマスターの存在も感じます。
水晶のサロンですので、龍神は終始瞑想の磁場にいてくれました。(水晶と龍神は大変仲良しなのです)
最後に月からのメッセージを受け取りました。
「あれこれと願い事が多岐にわたるのは、エゴの恐れが強いあらわれ。本当の信我の願望はとてもシンプルで短い。そしてそのような願い事ほどパワフルです。信我のキーワードは愛と貢献です。」
そして月のメッセージを受け取ったあたりでサロンの磁場がいつもの状態に戻ったので、瞑想を終わらせる誘導をしました。
いつもは時間で区切ってメディテーションするのですが、部屋の磁場を観察して、スピリットの働きにまかせて運ぶほうがより宇宙的なサポートの中で皆さんをリードできることがわかりましたので、次回からはこのようなスタイルで行います。
月からのメッセージを皆さんとシェアし、次回までに自分の人生の中で信我の願いってどのような言葉になるか、考えてみようと。
瞑想の後は、止まらぬおしゃべり 笑(退出は自由です)
最近はお菓子の差し入れをたくさんいただき、サロンのお菓子と一緒にみんなでいただきます。
今回はチョコレートボンボンと皇室の御紋入りカステラ。(全体の写真は撮り忘れたのに、お菓子の写真だけ撮ってありました 笑)
参加人数知らせていないのに、みんなぴったり10個づつ持ってきてくれました。さすが!