出雲の神様 火の鳥 良縁結び特別鑑定 神聖かに座 スペシャル
ブループリントの中の神聖かに座の扉が閉じている人の特徴：
・家系から悪い影響を受けている
・結婚に抵抗がある 結婚に縁がない
・実家と仲が悪い お母さんとの関係が良くない
・家庭的なもの、家事に抵抗がある
・結婚生活がうまくいかない
・プライベートがまるで充実していない
・結婚を意識できるような男性と縁がない
・子供が嫌い 妊娠や子育てに拒絶反応がある
・自分に母性が感じられない 寛容さがなく批判的だ・・・
・お嫁さんにしたいタイプ・・・から程遠いと自分で感じる
・身内感覚、仲間意識を持てる人々が周りにいない・・・などなど
このような特徴が自分に感じられていたら、かに座の扉、そして「月」に関する扉が閉じている可能性があります。
福岡県Eさんの出雲の神さま鑑定 かに座バージョン
頭の中に混乱があり、エイリアンの介入があること
今後の仕事のこと
この2点のご相談でした。
まず、脳の状態に影響を与えているエイリアンの処理から。
エネルギーをみると、Eさんのエネルギー体に憑依がとても多いのです。
おそらく病院務めであることも原因の１つ。
脳の中の宇宙人の影響をはじめ、憑依もきれいにとれました。
つぎにブループリントを見ました。
一番上に「男性で苦労する」と書かれてあります。
おそらく女性としての男性関係のカルマが多く、その精算の必要があるようです。
出雲の鑑定は神さまが介入してくださる鑑定であるため、神様の許可のもとに、カルマの解消をどっさりとすることができます。
過去生における「女」を商品として暮らしたカルマ、他の女性の女性性を商品化したカルマなどが多数でてきたので解消しました。
ブループリントを見ると、サロン経営でジュエリーや小物を販売するとよい。
個人事業主があっている、と最初はでていました。
爪やまつ毛のケアなど末端のケアをするサロンとしても良いのです。
しかし、出雲の鑑定は進めていくとブループリントも深まっていき、変化していきます。
鑑定の最後にでてきたブループリントは、占い師の過去生からの遺産を受け取るかたちで占い全般、とくに算命学、四柱推命などの運命学の先生がよい、と変化しました。
これらの過去生は易、相（手相や顔相）をはじめ運命学など、特に台湾に転生していた占い師の過去生が多数あります。
カルマも残っていたので、カルマを解消し、占い師のインスピレーションと高い次元の精霊とつながって占いをするというギフトを受け取りました。
チャクラヒーリングではハートにかに座の精霊が降りて、さびしさを解消しました。
子宮は非常に重い状態でエネルギー的には真っ黒く見えました。
これは母方のカルマを受け継いでいることも原因の１つです。
この子宮の浄化にじっくりと時間をかけました。
女性は子宮のエネルギー状態が非常に運・不運に影響します。
ヒーリングは
インナーチャイルドヒーリングの次に、子宮のヒーリングを優先させると良いのです。
Eさんにとって今世「金星」とつながりその恩恵をしっかり受け取ることはとても大切なテーマです。
つまり女神性がテーマということ。
そしてこれはパートナーシップにも関り、ブループリントを生きることができたならば、運命のパートナーシップが成就することが可能であるということです。
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