宝珠 水晶 弥勒菩薩

★宝珠 水晶 弥勒菩薩

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弥勒菩薩とのご縁をレポートしました。

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宝珠とは、仏教において尊い教えであり、悟りを開いたマスターからの宝(叡智)の伝承をあらわすとされています。
宝珠を手に入れればどのような願いも叶うと教えられ、(仏が手のひらに載せていることが多いため)諸願成就の象徴です。

尊い宝珠に込められた、仏の最も尊い教えとは 慈悲であり、許しであり、愛です。
それは生きとし生けるもの全てに向けられた仏の救済です。
そして同じ慈悲を私たちも持てるように成長を目指すことがアセンションの道のりです。

この宝珠は、エッセンスで飲むことも素晴らしい効能をもたらします。
または身近において瞑想に使用したり、神棚において、家やサロン全体に慈悲の愛を拡大することも可能です。

弥勒菩薩は救済と慈悲の仏。
苦しむ魂を救う、未来神です。(未来仏ですが、高い次元ではすでに働いていらっしゃいます)

弥勒菩薩と宝珠の愛と慈悲、光の癒しの共鳴を受け取っていただきたいです。

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