★キリストと赤サンゴ
フランスリトリートの旅、最終日はルーブル美術館で一日を過ごしました。
素晴らしい絵画や芸術品の数々は、改めてご紹介します。
私がとても驚いたことがあります。
それは赤い珊瑚とキリストの関係がイタリアの中世の絵画から学ぶことができたこと。
今回、フランスのリトリートクリスタルの中に、珊瑚のペンダントが加わり、魔除けと浄化、特に血液の中のカルマの浄化、エネルギー的浄化のクリスタルとして紹介させていただいていました。
珊瑚や赤サンゴはもともと大好きなクリスタルの1つ。
パワフルでエネルギーが高い、保護のエネルギーが素晴らしくて、いつも身に付けていたいクリスタルです。
今回ルーブルには、聖母マリアの手の中に抱かれた幼子のキリストの胸に美しい赤サンゴのペンダントが飾られている絵画が複数展示されていました。
とても美しい赤サンゴ。
神聖な母と子の絵画の中に、ひときわ神聖さを増した赤サンゴ。
サンゴは伝統的にキリスト教で悪魔から身を守る石として大切にされてきました。
また、赤サンゴの赤は、十字架に磔刑にされた時、キリストが流した血の色とされていてそれはとても尊い存在でした。
そんな珊瑚の神聖さと尊さを、ルーブル美術館にて神様に教えていただきました。
赤サンゴのペンダント、是非、この機会にお求め下さい。
祈りのロザリオ 天使のアクティベーション
珊瑚 スピリチュアルペンダント
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