★出雲の神様 火の鳥 良縁結び鑑定の記録 東京都Hさん
鑑定が始まり、神様のいる地底に降りていくと、Aさんはとても神様に会うのを恥ずかしがります。
『私なんて・・・』という自己卑下の思いが強く、さながら神様に会わせる顔がない・・・という雰囲気です。
この自己卑下の感情を解消していく必要があるようです。
ブループリント
かつてこの地上で神さま（精霊）として活動していました。おそらく出雲の神さまに仕えていたのではないかと思います。現在出会っているツインソウルはその時一対の夫婦神でした。
地球上に今世生まれて、非常に生きづらい思いをしてきたのは、神様のやり方と人間のやり方があまりに違い、受け入れることが難しかったこと、なかなかなじむことができませんでした。
人間をやりにくいのです。
このブロックのため、人間として定めてきたブループリントを生きることが困難です。
まず最初のワークとしてこのブループリントの抵抗とブロックを外しました。
悪縁を切り、天職のとびらを開いていきます。
そのたびに真っ黒い煙がもうもうと上がってネガティブエネルギーが解消されていきました。
生きづらさを解消するためには脳・ハート・第一チャクラの3ポイントでしっかりと地球の中心の部屋にグラウンディングする必要があります。
ブループリントのブロックが解消された時点でこのグラウディングが起こりました。
縁結びの神様と一緒に働く方です。スピリットメイトのための鑑定も行うでしょう。
私のような（鑑定という部分では）仕事をする方です。
神さまから呼ばれているので、できれば養成講座にいらっしゃると本当に大きな成長をいただけると思います。
質問いただいた相手の男性は『ツインソウル』で間違いありません。
ただ、お相手はまだ意識の目覚めが浅く、波動が荒い状態です。
このツインソウル同士の統合は相当な時間がかかるし、プロセスは先が長いです。
神さまがおっしゃるには、Aさんは自分の意識次元を上げていけばもう一つ次元の高い魂の片割れである「スピリットメイト」に出会えるとのこと。
スピリットメイトはツインソウルのように苦しいプロセスはありません。
女性の目覚めが進み、女神性が開いていけば統合をすんなり果たせます。
ツインソウルに執着する必要はこの時点ではまったくありません。
むしろ仕事や天職などやらなくてはならないことから逃げる言い訳になっていて、害のほうが大きいようです。
７つのチャクラの活性化と浄化
虐待のカルマがあります。繰り返し男性に虐待を受けた転生があり、その魂の傷故に、男性はAさんを見ると虐待したくなるのです。
現在の旦那様とは男女の関係がうすいのですが、旦那様は他の男性からAさんが虐待を受けるのを防ぎ、守るために結婚しているソウルメイトです。
この虐待の転生の傷を全チャクラから解消しました。
代表的な過去生
神として働いていた過去生があります。
最も解消の必要がある過去生として虐待の過去生が数多くあります。
酷い暴力を受け続けた深い傷があるのです。すべて男性から。
このため、今世もひどい男性嫌いが潜在意識にあり、男性を寄せ付けません。
兵士に性的暴行をうけたこともあれば、慰安婦として働かされたこともあり、セクシャリティにも大きな深い傷を負いました。
まず虐待の過去生を解消し、魂レベルからセクシャリティの傷、そして男性恐怖症の傷を取り除きました。
火星の状態
火星に大きな傷があります。火星は傷だらけで機能していませんでした。
モチベーションが湧かない、良いパートナーができない、などの障害がでていました。
男性性の力が使えませんでした。
火星を癒し、神聖な状態に戻しました。
金星
火星が神聖さを取り戻すと同時に、金星も輝きを増しました。
悪縁切り
丁寧に悪縁切りを行いました。
良縁つなぎ
・スピリチュアルな学びの良き師との縁が深まる良縁結びが起こりました。
・新しい仕事が見つかる縁。男性性が開かれます。
・猿田彦神社にいって神様に挨拶をすると新しい道が開かれます。
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