出雲の神様 火の鳥 良縁結び特別鑑定 神聖かに座 スペシャル 東京都Mさん
ブループリントの中の神聖かに座の扉が閉じている人の特徴:
・家系から悪い影響を受けている
・結婚に抵抗がある 結婚に縁がない
・実家と仲が悪い お母さんとの関係が良くない
・家庭的なもの、家事に抵抗がある
・結婚生活がうまくいかない
・プライベートがまるで充実していない
・結婚を意識できるような男性と縁がない
・子供が嫌い 妊娠や子育てに拒絶反応がある
・自分に母性が感じられない 寛容さがなく批判的だ・・・
・お嫁さんにしたいタイプ・・・から程遠いと自分で感じる
・身内感覚、仲間意識を持てる人々が周りにいない・・・などなど
このような特徴が自分に感じられていたら、かに座の扉、そして「月」に関する扉が閉じている可能性があります。
インド占星術では、『かに座』の場所はカルマの集積地と呼ばれるほど、実は重い魂の負の遺産が集まりやすいのがかに座なのです。
裏を返せばかに座の位置に蓄積しているカルマを解消すると、本当に人生が軽く楽しくなる場合が多い、だから神聖かに座スペシャルが誕生しました。
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鑑定が始まって最初に聞いた言葉は
『自分を罰したいからかに座を拒否します』というMさんの声。
出雲の神さまの場所に降りていくと、Mさんのオーラが非常に薄くエネルギーのプロテクションが弱いことがわかります。
ハートのエネルギーとあわせてみると、これはインナーチャイルドの深い傷が原因です。
幸せになってはいけない、愛されてはいけない という傷の書き込みがあり、インナーチャイルドが母性という癒しの愛を受け取ることを拒絶しています。
この鑑定は『母性を受け取る器を自分の中につくること』が目的なのだと神様がおっしゃいました。
このインナーチャイルドの傷が原因で自分の中に弱さがあるようです。この弱くてソフトな部分を防御しようとして、他人に対してきつくしたり愛のない態度をとってしまうことが多々ありました。
ハートを癒しているとMさんが言うのです
『私は幸せになってはいけない。なぜなら私が幸せになるとお母さんが喜んでしまうから』
お母さんとの確執が原因なのかとMさんに尋ねると、お母さんは出産が原因で体を壊し、精神が安定しなくなって、小さい時には虐待を受けていたのだといいます。
神聖かに座のエネルギーを拒否したのはこれが原因でした。
お母さんに対する愛と憎しみ、そして愛されていなかったという書き込みが、自分という存在を完全に否定してしまいました。
お母さんが私を嫌いなのだから私は価値がない
存在してはいけない
ましてや幸せになってはいけない
という思考パターンに支配されていました。
ハート、頭、子宮など全体に神聖かに座からの『宇宙的母性』を注ぎ込みます。
そして神聖さそり座の『アンドロメダの愛』も注ぎ込みます。
ゆっくりとハートの傷が癒されていきました。
月とのつながりもしっかり作り、インナーチャイルドを解消しました。
母性に対する反発を解消し母性を受け入れる体制を作りました。
ここで『自分を罰することはもうやめなさい。あなたは愛を受け入れていいのです』と女神の声がしました。
魂の中心に神聖かに座を入れて魂レベルの癒しをしてから、宇宙的母性の癒しである羊水ヒーリングを行います。
羊水ヒーリングはバーストラウマを癒す退行ヒーリングです。
終わった後は白い女神の姿になりました。チャクラの中心に神聖かに座が開き、神聖な母性を受け取る器が確立されました。
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