〜ライトコードペンダント誕生のプロセス〜
アメリカを代表するマザーメアリーのチャネラーであるダイアン・ステインは1992年エナジーワーク中に突然マザーメアリーや光のマスター達からインスピレーションを受け、ライトコードペンダントの原型となるスケッチを描き始めた。
マザーメアリーの指示により、スケッチは“より広範囲に光のヒーリングテクニックを活用するためのツール”である 『高次の光のペンダント』 として開発された。
現在8種類あるコードイメージ(図柄)はそれぞれ光の宇宙の違う次元とコネクションを持っていて、どのペンダントを身に着けるかにより開発されるチャクラや才能は異なる。
シリーズは今も数を増やしている。
≪ライトコードペンダントの創り方は非常にユニーク。≫
ルビーフレームペンダント
ライトコードペンダントのコードイメージはプリントされ、水晶のカバーをまとっている。
水晶はコードイメージの周波数を増幅し、よりパワーアップしてオーラに届けるようにデザインされている。
身につけることにより独自の光の周波数をオーラに伝達し、深い変容と気付きを促す。
レインボーマニュフェスト ペンダント
また、ネガティブな思考パターンや感情を解放し、チャクラを強く育ててくれる。
ダイアンはマザーメアリーなど『光の家族』と呼ぶ存在から与えられた特別な言葉の力を使って一つ一つのペンダントに生命を吹き込む。
ペンダント制作のもっとも重要な部分である。
こうして全てのペンダントに暗号化した光を一つ一つ込めて丁寧な手作りで制作している。
DNAアクティベーション ペンダント
ハートコードペンダント
ホワイトローズ
ゴールデンアイ ペンダント
ドルフィン 陰陽ペンダント
アバンダンス ペンダント
ライトコードペンダントによるオーラの変化
この度、ライトコードペンダントの販売を始めていただいた?ヴォイスさんでライトコードペンダントを着用後、どのようにオーラが変化するかオーラ写真で撮影したものがカタログに掲載されています。
オーラとは人体を取り巻く「気の磁場」で、その人の健康、基本的性質、気分、エネルギーレベルがそのまま反映します。
したがってオーラが変化する、ということはペンダントを付けた人のエネルギーの状態や気分に変化が表れているということです。
≪DNAアクティベーションを身に着けた実験。≫
DNAアクティベーション着用前のオーラの状態
DNAアクティベーション着用後5時間経過したオーラの状態
着用後オーラは全体的にムラが無い状態になり、しっかりと厚みを増したように見えます。カラーはきれいなゴールド〜黄色に変化しました。
特に頭頂部の外側のオーラが補強されているのが分かります。
≪ルビーフレームを身に着けたオーラ実験≫
ルビーフレーム ペンダント着用前のオーラ
ルビーフレーム ペンダント着用後5時間経過したオーラ
着用後明らかなカラーの変化が見られます。
全体的にオーラがしっかりと厚みを増し、安定しています。
≪レインボーマニュフェストを身に着けたオーラ実験≫
レインボーマニュフェストを身に着ける前のオーラ
レインボーマニュフェストを身に着けた後5時間経過したオーラ
明らかな色の変化があります。
全体的にオーラがすっきりとクリアになったようです。