ラベンダーアメジストの大聖堂の形をしたカットクリスタルです。
写真では分かりにくいのですが、ポイントのすぐ下、ドーム状の中にアメジストフラワーができています。(アメジストの小さなポイントがボール状になっています)
アメジストフラワーは丁度中世の聖堂の華やかな装飾のようにこの石に品のいい華を添えています。
アメジストは、紫の色の濃淡でエネルギーが変わってくるように思うのですが、濃い紫のアメジストが叡智と洞察の象徴であるのに対し、淡いラベンダーアメジストから感じるのは本当に優しい 無条件の愛です。
聖堂の形をしたこのラベンダーアメジストは自分の小さな祭壇に飾っておくのにぴったりです。
テーマは祈りの中の愛。
エゴを超えた全体性への無条件の愛、そして祈り。
自分のハートの中にある一番崇高な場所。
それを思い出させてくれる素敵な愛の石です。