出雲大社・ご縁の整理整頓と良縁結びのリトリート
ツインレイ研究家の木村衣晴(ちはる)です。
6月30日、コロナの三段階キャンペーンのまさに最終日に出雲のリトリートに参ることができました。
感染症の影響で数カ月ぶりのリトリート。
当日はレンタカーで空港と出雲大社のみの往復で東京にとんぼ返りの旅となりましたが、人の少ない出雲のお宮は密の状態とは程遠いご様子でした。
ほっとするような、寂しいようななんとも言えない気持ちです。
出雲大社では、まずは感染症が無事おさまり日常が戻ることを祈願しました。
次に正式な祈願をお願いしてリトリートクリスタルをアクティベーションしました。
コロナで大浄化が社会レベル・そして個人レベルで起こりましたね。
自分が何を軸にして生きていくのか。
どんな無駄を排除して、どんな風に生まれ変われたか。
コロナの自粛期間は、大切な内省の時間となり、人生の整理整頓が起こった方も多かったはず。
そしてそれほどまでの大変化が起きたならば当然のごとく変化してくるのが『ご縁』のつながりです。
このターニングポイントで各自がもう古くなってしまった縁をお互いに手放して、大切な縁の絆を深める。
そして新しい良縁をつなげる余白を人生に創造することは、今後にとって本当にとても大切なことです。
7月のフェアは『ご縁の整理整頓 良縁結びの月』
出雲の神様のお力もしっかりとお借りして皆様とともに素晴らしい良縁つなぎをするひと月といたします。
出雲スペシャルも色々と企画中です。
どうぞお楽しみになさってくださいませ。