マグダラのマリアからのチャネリングメッセージ
皆様こんにちは。
マグダラのマリアとのチャネリングメッセージが、毎日どんどん濃厚化しています。
さて、マグダラとの関わりですが、
最初は、自分自身の中のマグダラのマリアの原型の傷を癒す必要がありました。
マグダラのマリアは、私にとってとても重要な女神なので、その原型をしっかり自分のブループリントに開き、その傷を癒すまでに時間がかかったようでした。
今回の南フランスの巡礼は、私やサロンに関わって下さる方々にとって、とても大切な旅となりました。
この巡礼の旅のメインは、マグダラのマリアのサントボーム洞窟です。
サントボーム洞窟がある山のふもとへバスで着いたら、まずは麓のカフェで休憩。
アイスクリームを全員でいただき、トイレをお借りしました。
基本的に洞窟への道中、そして洞窟にある寺院にはトイレがありませんので、返ってくるまでトイレに行けません。
今年フランスは猛暑となり、連日40度近い熱帯気候となっていましたが、私たちがフランス入りしたその日から気温が下がり、ほとんど過ごしやすい気候となっていました。
暑くもなく、寒くもない、理想的なリトリート気候で迎えていただきました。
これもこの旅でいただいた奇跡の1つかもしれません。
行くまでは、猛暑だから、暑さ対策、熱中症対策と繰り返し言われていたのに、肌寒いくらいの日も多々ありました。
ゆっくりとサントボームを目指して歩きます。
ゆっくりとした登りもあれば、最後の方はかなり急な坂道。
サイレンスの行をしながらの巡礼で、内心の浄化が強く、それぞれが各自の思いに浸って歩きました。
道すがら『silence』の表示がありました。(しゃべるな、ということ)
そしてサントボームの寺院にはいる扉の正面にも、修道僧が人差し指を口にあてて『silence』(シロンス)と言っている絵が描かれています。
フランスの修道院、寺院ではサイレンスが当たり前で、修道院では一日のうちほとんど口をきくことが許されていなかったそうです。
口をきいていいのは、農作業の打ち合わせの時だけだったとか。
とても厳しい人生です。
私はこのことを知りませんでしたが、大天使ミカエルは、私たちを自分の霊的遺産に結び付けるために、私たちをリアルな過去生の在り方に連れ戻したかったのだろうかと考えます。
サントボームに着くころには、みんなの息が荒くなり、汗が流れていました。
洞窟に入ると、美しい彫刻が沢山置かれていて、愛と静けさのエネルギーが充満していました。
とても気温が低く、汗をかいた背中から白い湯気がもうもうと上がっています。
各自それぞれ思い思いの場所に坐りました。
瞑想をする人、じっとマグダラのマリアの像を見つめているひと、キャンドルを捧げる人、ひたすら祈りを続ける人・・・
それぞれがやっとここにたどり着いたという喜びと、少しの恐れの気持ちと、敬虔な気持ちで憧れの女神と対面しました。
圧倒的な愛と光で包まれました。
サントボーム洞窟まで登山して、祈り、女神と出会ったあとは下山です。
下山は登山よりも慎重に、膝をけがしたり、足をくじきやすいから・・・
とはいえ、登りとは違う、少し急な近道をガイドさんが案内してくれました。
次に訪れたのはシトー会の修道院 トロネ修道院。
シトー会は完全に僧侶たちを世俗から切り離すために、人里離れた場所にこの修道院を建てました。
一部崩れてはいますが、当時の生活空間が残っていて、僧侶たちの生活がしのばれます。
それは本当に本当に、とても厳しい人生。
実はこのトロネ修道院は、もともと参拝場所としてリクエストを出していませんでした。
プランに入って提案された時も、時間がないから良いです、と言った記憶があるのに、なぜか最終的にプランに入って来たので、よほどここに過去生があり、それを拾いにくることが大事なメンバーが参加者にいたのだと信じます。
現に、この修道院に入った途端、苦しい、胸が痛い、など反応を出し始める人が多数いました。
もしこの修道院で生涯を過ごしていたなら・・・それはそれはストイックな人生。
まずこの修道院ではしゃべることは許されませんでした。この大きな修道院の中で口をきくことが許されたのは、農作業に行く準備の部屋だけで、一日のうち決められた時間のみここに入っていいとされていました。
沈黙は神とのコミュニケーション方法ではありますが、一生人とのコミュニケーションが立たれていたら?それはどんな人生なのでしょうか?
自ら望んでこの場所に入り、修行をした僧侶たちはまだ幸せですが、子供のころ、親に連れられて訳がわからずここで一生を暮らすことが決められたなら、もしかしたら神を呪う人すらいたかもしれないほど、この生活は厳しいものでした。
収入のために、ブドウを育て、ワインを作り、オリーブを育てました。
寝るときには大きな部屋で(固い石の床)みんなで一緒に寝ていました。(個室がありません)
この大玉の水晶は 『沈黙は金』という名前のついた贈答の品だそうです。
ゆっくりとみているとなんだか苦しくなる、1000年近くたってもそんな厳しい場所でした。
この南フランス巡礼の旅は、南フランスでの過去世を持つ私やサロンの皆さんにとって、魂の傷を癒し、マグダラのマリアという女神とのコンタクトを取り戻す為に、とても重要だったのです。
マグダラのマリアは、地球のみならず宇宙過去生まで遡る自分の中の原型です。
一旦親和性が高まると、非常に饒舌な女神の一人です。
とても強い女性を感じます。
さて、このマグダラのマリアとは一体どのような女性だったのでしょうか。
マグダラのマリアとはイエスキリストのツインレイパートナーであり、神に祈り自分の願望を達成する「祈りの力」を伝道している女神です。
イエスの死後、南フランスに船で流れ着いたマグダラのマリアは伝道の旅の末、サンマクシマンの山の上の洞窟で33年間祈り、瞑想を続けて神とコンタクトし続けました。
この祈り力によって生身でありながら、女性の穢れを全て落とし、神の片割れのように女神性を開花した偉人です。
アセンションを助ける女神の中でもツインレイを含むソウルメイトパートナーとの出逢いと統合を奨励し、魂の成長を促して、そのアセンションプロセスを助けてくださっています。
地球の次元上昇が加速している今この時、そこに住む私たちは意識次元が高まり、神聖な自分に立ち返る光の側と、ますます次元を落としてしまう側に分断化されています。
コロナ渦中の状況を見ても、それは明らかです。
宇宙の意思は、まず意識が高い人々を引き上げるだけ引き上げ、その高い次元の人々に働いてもらって、次の層を引き上げる…
つまりライトワーカー(スピリチュアルな仕事でなくても)の量産を徹底的に重視しています。
そして、その意思を明確に持っている人に対しては、惜しみないサポートが与えられています。
まさに、意図すれば叶う。そのような時代です。
マグダラのマリアの神聖意識は、この時代において影響力を拡大していきます。
スピリチュアル界においても、ますますマグダラのマリアの言葉やチャネリングメッセージ、その存在意義が語られ始めるでしょう。
マグダラのマリアはサポートを惜しみません。
そんなツインレイなどソウルメイトパートナーとの出逢いと統合、そして、そのアセンションプロセスを助けるマグダラのマリアとチャネリングブレスレットを使って女神からのチャネリングメッセージを降ろしてみました。
https://planet-shop.org/?pid=152989791
『地球の皆さんこんにちは。
わたくしは今、シリウスから皆さんとコンタクトを取っています。
わたくしの声がこのようにクリアに届けれるようになったこと、とてもうれしく思います。
感染症の拡大で大変な思いをなさっている方も多いでしょう。
しかし、地球のエネルギーは皆さんが思っている以上に癒され美化されました。
地球の抱えていた病の一部が癒されつつあるのです。
痛みを伴うことに悲しみを覚えます。
しかし痛みを伴う必要があるわけではありません。
痛みを受け取らず、改革だけを受け取っていらっしゃる方もたくさんいるのです。
地球のエネルギーが多少なりとも美化されたため、わたくし共の声が聞き取りやすくなりました。
わたくしの大切な役割の1つが、みなさんのダイアモンド体を開くこと。
もっとも次元の高い意識次元をコンタクトを取る優れたエーテル体です。
9月になるとダイアモンド体が開いてくる方が大勢でてきます。』
マグダラのマリアがアセンションの時代に蘇る意味とは?
マグダラのマリアがアセンションの時代に蘇る意味
それは素晴らしいチャネリングとライトワークで現代人のアセンシ
《この鑑定の目的 目覚めを加速して夢を叶える》
それってどういうこと?
・
・アセンションプロセス(目覚めと覚醒)を加速して、
・女性性を清めて、
・女神性を開いて、運命のパートナーシップを成就させること。
女神性の開花は願望の実現力のアップ、
その中の最も大切な項目の1つが《
男女の神聖な陰陽統合は、アセンションプロセスの要の1つです。
マグダラのマリアが現代に蘇る最も大切な意味は、ツインソウルやツインレイ、魂の片割れなど運命のパートナーシップの統合です。
上の画像はスピリチュアルアートに描いたマグダラのマリアです。
神とコンタクトし、チャネリングしながら恍惚としているマリア。
この鑑定を通じて、マグダラのマリアの神聖意識と接触し、
それこそが、この鑑定が与えられた意義であり意味なのです。
神からの言葉は微細なバイブレーションを通じて与えられます。
チャネリングで与えられるのは人間の意味がわかる言語ではありま
神の言葉の意味を理解するには、喉のチャクラが開き、
スピリチュアルアートの中でマグダラのマリアの喉が光っているの
アセンションのプロセスの中で、
アセンションは高度になるほど乗り越えなくてはならない課題がで
高次の言語の意味を、チャネリングを通じて理解すること。
それは女神との統合の結果として起こります。
★マグダラのマリア アセンション チャネリング&ヒーリング鑑定 Sさん
《マグダラのマリア鑑定の目的 女神性の開花 女神になる》
長野県Sさんの鑑定の記録です。
『罪の意識』の解除が大切なテーマとなった鑑定となりました。
最初にでてきた過去生はパリ。サンマドレーヌ教会にてマリア信仰をしていました。
マグダラのマリアがでてきてメッセージを伝えてくれましたが、
その奉仕は、とても心がこもっていていつも朝一番に白いエプロンをして白い雑巾で拭き掃除をしていたそうです。
この時にマグダラのマリアとの絆が深まっています。
このため、鑑定が始まってすぐにマグダラのマリアがSさんのオーラの中心に降臨して働き始めました。
これはとても珍しいことです。
マグダラのマリアと統合するために、通常はとても時間がかかるケースが多いからです。
思いつめすぎてしまう傾向があります。
また、執着がとても強く、いわゆる念が強いタイプです。
念が強い方は自分の意識が現実化する実現力が強いのですが、この念がネガティブだと当然ネガティブな現実が出現してしまうので、人生が大変になってしまいます。
脳のヒーリングをして、低次元意識の書き込みを消去しました。
自責の念が強く、自分を罰する、という潜在意識があります。
自分に厳しいので、脳の中で自分の無価値化を行ってしまいます。
またこの影響で、第一チャクラが真っ黒で縮小していました。これは罪の意識が原因です。
この罪の意識は、自分の過去生からのものでもあり、またお母さんから受け取ったものでもあります。
これを癒しました。
マグダラのマリアから許しという愛を与えられました。
自分を許すというレッスンを積み重ねていく必要があります。
男性に対する敵対心 あらさがしがあります。
これは第一チャクラにあり、インナーチャイルドですが、主に父親に対する反発、父親嫌いから来ています。
第一チャクラを癒し、インナーチャイルドを愛に回帰させました。
貧しい、困難な状況が心地よい、という低次元意識がありましたので、これを清めました。(第一チャクラ)
苦労への執着がありました。
土星という惑星のエネルギーが過度に過剰でしたので、苦労が多くなりましたがこのカルマは解消されているので、手放すことができます。
脳の損傷があり、物事を苦悩に書き換えるという誤作動がありました。
いわば『苦悩の呪縛』のようなもので、苦しみを生んでいました。
この損傷を癒し、誤作動を解消しました。
これからは苦悩でなく、物事を楽しく書き換えることができる『ハッピー脳』を育てていくことができます。
魂のブループリントである天職はマグダラのマリアのチャネリングです。
ライトワーカーとして人の役に立つことができますし、その過程において、深く自分を癒していくことができるでしょう。
《マグダラのマリアが現代に蘇る意味とは?》
マグダラのマリアは、
常に少し隠れた存在であり続けることにより、
しかし、
それは新しい次元の世界において、より沢山の人が目覚め、
マグダラのマリアの最も大切な働きの1つは 男女の神聖な統合をサポートしてアセンションのプロセスを促すこ
この記事を書いた当初からマグダラのマリアの情報は大分更新され
追加情報として追記しますので、良かったら読んでください。
マグダラのマリアはイスラエルから海を渡って南フランスにたどり
南フランスはマリア信仰が盛んで、
南フランスで誕生した大変重要なアセンションツールがマルセイユ
このタロットは単なる占いではなく、
マグダラのマリアとイエスキリストは現在、
そしてマルセイユタロットは、シリウスのサポートのもと、
そこではマリアとイエスが統合された姿で描かれていて、
これは生命の樹(セロフィトの樹)
ちなみにマグダラのマリアは17番。
星に描かれていますね。
ここからはツインレイとのワークが始まる重要なパスワーキングとなります。
チャネリングすると、その語り口は非常に明確で具体的で力強いです。
強い女性をイメージします。
こちらはマグダラのマリアと対話して、最先端の高次元の情報を降ろし、自分自身や周囲の人々の次元上昇やアセンション(魂の成長)のために役立てることを目的に創造されたスピリチュアルアートです。
宇宙ヒーリング時代に開かれた新しい扉。
それは女神性の奥の奥に隠れて働いていた偉大な女神 マグダラのマリアの扉です。
*マグダラのマリアのアートのポイント
瞑想で恍惚状態となり、肉体を残して高い次元に上昇中のマグダラのマリアを描いています。
マグダラの喉にはシリウスの星が描かれ、マグダラとの対話を通じてシリウスの情報が降ろされることが約束されています。
アート上空の白い空間には秘めた存在としてイエスキリストが描かれています。
2羽のつがいの鳩は、運命のパートナーたちが統合した象徴です・
自分の中の女神性を開花させるとき、絶対に避けては通れないのが女神の中の女神であるマグダラのマリアです。
イエスキリストと共にアセンションを導く惑星である『シリウス』にいて、地球のアセンションを導いている存在の一人です。
《なぜ、今の時代マグダラのマリアなのか。》
マグダラのマリアは、今まであまり表舞台には立ってきませんでした。
常に少し隠れた存在であり続けることにより、イエスキリストと共にしっかりと地球の次元上昇(アセンション)をサポートしてきたのです。
しかし、この秋からはマグダラのマリアの働きがもっと一般的に知られるようになり、その存在の重要性が強調されるようになるでしょう。
それは新しい次元の世界において、より沢山の人が目覚め、アセンションに向かい、その過程において、それぞれが大切な運命のパートナーやソウルメイト、そしてツインレイと重要なパートナーシップを成就するためです。
マグダラのマリアの最も大切な働きの1つは 男女の神聖な統合をサポートしてアセンションのプロセスを促すこと。
このスピリチュアルアートの大切なテーマも、運命のパートナーシップの成就であり、ツインレイであり、陰陽の神聖な統合なのです。
このため、アート上部の光の中には、秘めた存在として白くイエスキリストが描かれています。
《マグダラのマリアとの対話 の原画を持つことによってどのような効能があるか》
・マグダラのマリアの神聖意識とチャネリングすることができる
・マグダラのマリアを通じてアセンションの星、シリウスの情報を降ろすことができる。
・いつの間にか女性性の傷が癒されていく(過去生で女性として受けた傷など)
これは自分の女性性の清めとなる。
・女神性の扉が開き、自分の中に女神の柱が立つことをサポートする。
《女神とは そして女神性とは? それが開くとどうなるの?》
自分のブループリント(または潜在意識などの自分のエネルギーフィールド)に女神の扉が開くと人はどうなるのでしょうか?
女神の扉が開くと、人は『あたかも神話や宗教の中の女神のような生き方が出来るようになります。
女神のような生き方とは、女神としての在り方。
それは自分が幸福なのは当たり前。
自分の願望や夢が成就していくのは当たり前。
これは女神が宇宙と完璧に共鳴して生きているから。
本当の女神は周囲を幸福にします。
周囲の人々の夢を叶えていきます。
地球や宇宙と完璧に調和しています。
自分にしかできない唯一無二の役割を果たしています。
自分の魂レベルの才能を発揮して周囲を助けています。
《スピリチュアルアート マグダラのマリアとの対話 原画ヒーリング》
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